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  • 2011.12.11 Sunday
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モテたい。(2)

 短歌がモテる趣味かどうか、を考える前に「モテる趣味とモテない趣味がある」ことについて考えたい。

前回も少し書いたのだけれども、女性は「趣味をもつ男性に惹かれる」ということをしばしば言う。
それ自体はきっと嘘でも媚でもないんだろう。
だけど、この場合の「趣味」というのは格好のいい趣味であって、そうでない、気持ち悪い趣味は含まれない。

たとえば、今まで付き合ってきた女の人の髪の毛を「標本」としてずっと取っておく趣味。
これを聞いて「あたしもコレクションして!」となる人は少ない。
たとえば、初対面の女の子に、その日のうちに「気持ち悪い」と言ってもらう趣味。
「今日一日しかあなたの心を慰める事はできないのね」と儚む子は皆無だ。

こんな風に、モテない趣味というのは歴然として、ある。
(以上はあくまで例であって僕の趣味ではないです。念のため。)

そういうモテない趣味というのは、誰にも言わずにしておくほうがモテにつながる。
てゆーか、隠さなきゃまずい。


じゃあ、モテる趣味とそうでない趣味の境界線がどこにあるのか。
もちろんこれは女性サイドのシュミの問題だ。
だから厳密には個別に考えなければいけないんだけど、
最大公約数的なものは見つかるはずだ。

そこで、一般にモテるといわれる趣味を要素に分解して、共通項を探したい。


まず、スポーツ。
これは、「健全な印象」と、「姿のカッコよさ」、成果物としての「締まった身体」、というあたりが要素だろう。
「一緒に楽しめる」というところもきっとある。

次に、旅行。
「経済的余裕」に裏打ちされた「好奇心」「冒険心」あたりがポイントだと思う。
「一緒に楽しめる」はこれにもかかる。

それから、楽器。
「表現力」や「努力できます感」、「姿のカッコよさ」がある。
それに「手先の器用さ」だろうか。やらしい。
そういう意味で「一緒に楽しめる」。何を言っているんだね君は。


なんとなく「一緒に楽しめる」がキーワードな気がしてきた。
評論っぽい言葉でいうなら「価値観を共有できるかが、モテるか否かの分水嶺となる」わけだ。
たとえば「おれ、パワプロ超うまいよ!」と言ってもゲームを知らない人には意味がないし、
ゲームが好きでも野球ゲームが好きだとは限らない。

そういう意味で、オタク趣味がモテないのは説明できる。
そして、金になったり、知名度があったり、ちやほやされる趣味がモテるのも、わかる。


ということは、短歌でモテるには短歌の価値観を共有できるひとを狙えばいい。

でも、短歌の価値観を共有できるひとって、どんなひとよ?




(このウェブサイトに掲載されている情報は、著作権法に基づき保護されています

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  • 2011.12.11 Sunday
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コメント
…ほんと、どんな子なんでしょう?(^_^;)

柚木教授ぜひ解明を…(笑)
  • 夜考宙ん
  • 2010/05/11 4:07 PM
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