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  • 2011.12.11 Sunday
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第16号巻頭作品『風の歌びと』(さねとも)

風ありて窓鳴らしをり風の名をもつ歌びとをわれ知れりけり


風の夜のうすくらがりに過ぐすとき今日の一人は明日また独り


寝ねむとし床にて今宵も歌を詠み君のごとくに天井を見る


こなたなる眺めはそなたに届かねど歌はこぼれて高し蒼穹


いづくとも分かぬゆくへを思ひ描きともに飛ばなむ風の歌びと


--

2009年1月24日(土)、大事な友人が一人、亡くなりました。
私のところには、その3日前にメールがあったのが最後でした。

上記の歌は、彼の一周忌の時に詠んだものです。

私は彼の忌日を勝手に「風の忌」と呼ぼうと思っています。
なんか分らないけど、どうも似合ってる感じがしました。




(このウェブサイトに掲載されている情報は、著作権法に基づき保護されています

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コメント

…今改めて、御冥福をお祈りいたします。

  • 夜考宙ん
  • 2010/05/31 5:02 AM
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