心から食べたいもののある店でそうじゃないもの食べてるみたい
改札通ったらパスモさんの残高が1192円。
語呂がいいって素敵。
どうも、日野やや子でーす!
今回は、誠に勝手ながらkotonoha-mixはおやすみさせていただきます。ゴメンナサイ!
最近、自分のブログもアップしてないので、この場を借りて、言い訳がましく近況報告をさせていただきます★(え、迷惑?)
日野、最近ですね、1年近くにわたるニート生活に軽めのピリオドを打ちまして、仕事をふたつ始めました。
ひとつはカフェバーの店員さん、もうひとつはライターさんです。
カフェバーはオープン前のため、なんだか慌ただしいです。
ライターの方は、〆切ぎりぎりに原稿を仕上げたばかりで、なんだか台風のあとのようです。
そんなこんなで、webマガジンに載せるネタが決まらないうちに更新日を迎えてしまいました。
かたじけない!
歌クテルなので、短歌に関する話をしたいところではありますが、ここのところ寡作でした。
歌をつくる人は、いいことも悪いことも歌のネタにできるよね〜なんて、前回、藤原桃ちゃんとの対談で話していたにも関わらず(涙)。
短編小説や書評やレポート等々、血まなこで書いてました。
あとは、ニート生活のおかげですっかりゲーマーになってしまい、ゲーム三昧でした(おい)。
どちらにしろ血まなこです。
時折、なんかの拍子に短歌がぽろっと出てくると、ほっとします。
短歌って、大きく言えば詩歌って、人間のなんなんでしょうね。
「書きたい人」は、とても多いです。
最近、日常のふとしたところや、仕事探しの途中で、そんなことを再認識しました。
あたしは「書きたい人」なのだろうか?と軽く自問をして、「書くことが好きな人」なんだなぁ、と、そんなことも再認識しました。
そんな感じです。
さて、次回の
kotonoha-mixは、わたしのお友達の駆け出し演劇人・ほっさんこと細谷貴宏くんとのトークをお届けしたいと思います!
このコーナー最年少の22歳ながら、クォリティー高い処女作でドギモ抜いてくれちゃいました。
まさに金のタマゴ、略して…………です!(略すなと!)
心してどうぞ★
青臭いこととか言わなくなったし生きているしと受信する4時
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