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  • 2011.12.11 Sunday
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短歌をはじめたころのわたしへ(10)百人一首と『ちはやふる』

 こんにちは。
「短歌をはじめたころのわたしへ」
手紙を書くように、短歌と仲良くなる情報交換をしている連載です。

この形式で書き出すのは、実に3ヶ月ぶりですね。
ご無沙汰してしまってすみません。
311の「あの日」以来、ばたばたと日々は過ぎて行き、
転居もしました。
ごめんね、わたしちゃん。転居葉書は届きましたか?
しんぱいしてくれて、ごめんね。・・・ありがとう。


今日のテーマは、前回(第9回)の、この部分↓の続きでもあります。
で、そういう「初心者」の自分が、次にとる行動といえば。
まず、本屋で本をさがすじゃないですか。「短歌のコーナーあるかなぁ」って。

いま、書店では、
確かに「短歌のコーナー」はない。

ないけど、
その代わり!?すっごくアツいコーナーがあるじゃないですか!!


まぁ、だまされたと思って行ってください。
「少女まんがコーナー」に。
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